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ブランドについて

MADEin日本橋で作る「キ」型

きがたばし

きがたばしが生まれた物語

日本橋で50年続くデザイン会社

私たちは東京日本橋で50年にわたり建築関係のデザインを行なっている(株)アスカルデザインプロダクツです。
コロナ禍の2021年、
在宅勤務や地方でも仕事ができるデザイン業界において、私たちはあえて日本橋に残り、今まで日本橋を仕事をしてきた「地縁」を大切にしたいと、事務所を改装して始めた物作り工房「MADE in 日本橋」
私達が使うデジタル機械のレンタルやオリジナルの型を使ったワークショップを開始しました。
また「物作りを通して日本橋を盛り上げたい」
遠くに行けなかった時代だったからこそ、地元の繋がりを大切にしたいと考えました。

東京に行けない・・

少しずつ工房にお越しいただく人も増え、本業の建築関係では巡り合うことのなかった業界の人達もお仕事ができたり、多くの人と物作りを重ねてきましたが、
コロナ禍だった故に、東京以外の方々には「行きたいけど今は東京は怖くて行けない」そんな声を多くいただきました。

直接会わなくても物作りをご一緒できたら。

2021年12月24日。
MADE in 日本橋オリジナルのノベルティが作れないかと考えていた中、ちょうどその頃、和菓子屋さんから桜の木型の複製を依頼をいただいていた中、ふとアイディアが浮かびました。
私達が作る複製の木型でも一つ数万してしまうが、もっと手軽に(ミニチュア)で作れたら、多くの方に手に取ってもらえるかもしれない。
その時、会社にあった床材の端材で桜の木型キーホルダーを作りました。
さらに、ちょうどクリスマスイブだったこともあり、全国の方々にプレゼントしたい。
そんな思いになり、「桜の木型キーホルダー」のモニター募集をしました。

お渡しして皆さんから教わったこと

桜の木型キーホルダーは多くの方にお渡しでき、木型が道具だけでなく、枠を額縁のようにして桜と撮影して写真をお送りいただいたり、直接お会いせずとも、季節や日本の共通文化を通じて、物作りをご一緒に楽しむことができました。

私の好きな物

私は普段、ビルの壁や家の中の壁紙など、建築の模様のデザインをしています。幾何学模様をデザインするのが得意ですが、季節を共有、感じてもらうデザインとは?と考えた時に、趣味である、花のことが頭に浮かびました。
何気なく、植物を育て、花が咲くのを楽しんでいましたが、花を見たいだけでなく、季節を感じたいのだと気づきました。
そこから毎月、自分が育てている花が咲くのに合わせ、12ヶ月分花のデザイン、木型キーホルダーを制作、モニター企画をしました。